第 29 期 第 2 回 会 合 報 告 | |||||||||||
2017年4月6日(木) 米子全日空ホテルに於いて ITC日本リージョンカウンスルNo.7第29期第2回会合が、開催された。 |
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年間テーマ WITH YOU ~ 共に成長 ・ 共に成果を ~ 会合テーマ 「共に響き合う」 ITC宣誓、ゲスト紹介の後、カウンスルNo.7柴田久実子会長が挨拶をした。 |
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ビジネスでは、各種報告がなされた。 | |||||||||||
審議事項 カウンスルNo.7 次期役員選挙 2017年~2018年を任期とするカウンスルNo.7 役員が選出された。
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計時係 松下 節子 日下部 恵子 (とっとり砂丘) | |||||||||||
ビジネスは、滞りなく終了した。 | |||||||||||
来賓の米子市長 野坂 康夫様より、ご祝辞を賜った。 | |||||||||||
昼 食 歓 談 | |||||||||||
午後のプログラム テーマ「共に響き合う」 | |||||||||||
会長の発声で、午後の部が開始された。 | |||||||||||
インスピレーション | |||||||||||
優しい言葉 風の様に 優しい言葉を かけたら こだまの様に 優しい言葉が 帰ってきた 言葉は 窓を通り抜け そよ風になった そよ風は 小さな花に優しく話しかけた 春ですよ |
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インスピレーションを出雲クラブ 石田 豊子会員が朗読した。 | |||||||||||
第29回 スピーチコンテスト | |||||||||||
プログラムリーダー 藤井 豊子会員(倉吉)が、 コンテストのルールを説明したののち 、第29回スピーチコンテストが開始された。 |
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1番目のスピーカー 川口 眞佐子会員 とっとり砂丘クラブ カテゴリー 楽しませるスピーチ 論 題 輝く 題 目 クラス仲間はいつまでも |
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2番目のスピーカー 菊地 栄美子会員 出雲クラブ カテゴリー 説得するスピーチ 論 題 環境 題 目 果報は寝て待て |
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3番目のスピーカー 中井 明子会員 倉吉クラブ カテゴリー 鼓舞するスピーチ 論 題 変身 題 目 幸せへの道 |
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4番目のスピーカー 竹内 ひとみ会員 鳥取クラブ カテゴリー 鼓舞するスピーチ 論 題 チャンス 題 目 見える |
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5番目のスピーカー 清水 典子会員 米子マンデークラブ カテゴリー 鼓舞するスピーチ 論 題 遊び場 題 目 それはオアシス |
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6番目のスピーカー 浜田 一恵会員 米子クラブ カテゴリー 説得するスピーチ 論 題 継承 題 目 終活のすすめ |
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審査員 中永 廣樹 様 日本海情報ビジネス専門学校校長 |
審査員 横山 末子様 カウンスルNo.3クリスタル神戸クラブ会長 カウンスルNo.2六甲クラブ第一副会長 |
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審査員 加藤 正枝様 カウンスルNo.4岡山あくらクラブ議会法規役員 |
審査員代理 青戸あつ子様 元松江クラブ会員 |
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6名のスピーチが終わり、審査員の厳正な審査の結果が発表された。 | |||||||||||
第1位 竹内ひとみ会員(鳥取クラブ) 第2位 浜田 一恵会員(米子クラブ) 第3位 中井 明子会員(倉吉クラブ) |
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会長から、優勝者へ表賞状とウイナーピンが、入賞者には表賞状が贈られ、 谷口久美子スピーチコンテスト委員長より、全員に参加賞が贈られた。 |
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最後に、審査員の中永廣樹様より、感想及び講評を頂戴した。 第29回スピーチコンテストは、話し手と聴き手、フロアー全体が響き合い、 深い感動を残し、無事終了した。、 |
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♪ 気 ま ま な 音 楽 会 ♪ |
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LOW-CAL 中嶋 正典氏 ・ 小田原 清氏 | |||||||||||
緊張のコンテストの舞台が、ライブ会場に早変わり、 トークとオリジナル曲の演奏と歌に、フロアー全員が癒された。 |
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LOW-CALのお二人は、アンコールの拍手が鳴り止まないほど、会場を沸かせ、心安らぐ余韻を残した。 | |||||||||||
来賓の鳥取短期大学非常勤講師 上田京子様より、コメントを頂戴した。 | |||||||||||
岡崎祥子コーディネーターが、 会員数 140名 登録者数 87名 ゲスト 14名 総数 101名 会員出席率 62% と発表した。 |
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柴田会長が、担当クラブ、米子全日空ホテルに、謝辞を述べた後、閉会を宣言した。 | |||||||||||
コーディネーター コ・コーディネーター |
岡崎 祥子 (米子クラブ) 住田 実寧子(米子クラブ) |